特別展「鳥」ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統
行ってきました
序章から8章まである展示で
1章のあたりに翼を発見
▲ハシブトの翼
▲世界初挑戦 史上最大の鳥
ペラゴルニス・サンデルシ実物大生体モデル
流石に載せたくなるやつ。大きい!
3章くらいまで進んで
▲ハシブトの頭蓋骨
▲こちらはハト目ハト科カワラバト属
ハシブトウミガラス
5章6章…
猛禽類を通り過ぎた頃に
▲いました!
スズメ目カラス科カラスのなかま
会いたかったよ〜
いない訳は無いがはしっこにちょこっとかもと
不安になってた所でした
黒くてツヤツヤの剥製。ぱさつきが気になる剥製もあるなかカラスかなり良い状態!可愛いよ!カラス!
お隣にいた方が
「可愛くてつい見ちゃ……ちがう、怖くてつい見ちゃうよね〜でも目は可愛いからさぁ」
みたいな事言ってて嫌いを装ってるけど結構好きなのでは????と思ったり(笑)
▲いつか撮りたいコクマルガラス!!
なんだか嬉しくなって写真はあんまりですが
無事最推し達に会えましたので大満足。
カラス科じゃないけどカラスと名のつく鳥がチラホラいましたね
ウミガラスは葛西臨海公園でエトピリカと一緒に泳いでたのを見たことがあるけど
他のカラスの名のつく鳥は図鑑でしか見たこと無かったので見れて良かったです
混雑してたけどたっぷりじっくり楽しみました〜
お土産コーナーにて
▼いる!
▲いっぱいいる!
他にもBIRDERのとことこんカラスの本もあったり
昨日のブログでカラスのぬいぐるみやハトのぬいぐるみが気になった方、鳥展にいました!!
お顔見てお迎えできます!鳥展見てカラスのぬいぐるみも是非お迎えして来てください
ハトも可愛いです。
剥製も少し欲しくなっちゃったな。
序章や猛禽のそばにもいたけどやはり小さい
皇居のお堀とかで見られてるようだけど
私も子供も視力が良くなく小鳥を見つける力が足らず鳥見力を上げるためにも実際の大きさを知れたので見つけられるかも